筋肉やリンパのはなし
☆太もも前側には8個の筋肉があります。
そのうちのひとつ、大腿筋膜張筋は脚の開脚、骨盤の前傾、太ももの前張りに関係しています。
画像を見て、筋肉の付き方を意識して、触ってみてください。
結構固い方が多いです。柔らかくほぐしてあげると、前張りが楽に、開脚もいつもより広げられるも?!

☆腰痛の原因は骨ではなく筋肉です!!
腰痛が起きてしまうとその痛みをカバーしようとして、腰の筋肉(腹横筋)やお腹の筋肉、お尻周りの筋肉が腰を支えようと頑張ってしまいます。
これらの筋肉周りのリンパが流れていないと、腰痛の改善にもつながらないし、他の部分への負担もかかってきます。
腰痛を起こさないためにも、しっかり、お腹、腰回り、お尻の筋肉をほぐして
リンパを流してあげたいですね♪

☆今回は身体をすこしズームアウトしてみてみましょう
【足が冷える・むくむ → 本当の原因は足ではない!?】
骨盤の中を左横から見てみます。
恥骨と仙骨の中に膀胱、直腸、子宮(女性)が入っています。
骨盤内には他にも動脈やリンパ管も通っていて、骨盤の中が混雑していると”下半身に血流を届けるための動脈・下半身から血流を戻すための静脈とリンパ”が流れにくくなってしまいます。
骨盤内に老廃物を貯めこんでしまうと、下半身の冷えやむくみが起こってしまいます。
胃下垂や妊娠時にも同様に骨盤内を圧迫します。(頻尿や便秘を引き起こすことも)
そんな時は
①お腹から骨盤内、股関節にかけてのリンパマッサージ
②お腹を大きく動かす腹式呼吸
③お尻を突き出して腰を落としていくスクワット をしてみて下さい
②と③は大腰筋を刺激する動きで、この筋肉を刺激したいのは、大腰筋に沿ってリンパ管や静脈も通っているからです!!

☆今回は眼精疲労についてお話します。
眼精疲労の主な原因はやはり目の使い過ぎ。。ですが全身の状態が原因になってくることも。
例えば ・首、肩がこっている ・頭皮が硬い ・むくみやすい ・疲れがとれない
※ 目を動かすと首と後頭下筋群が動く⇒目を酷使し、緊張状態になると頸椎の上の部分の動きが制限される⇒そうすると頸椎下の部分にかかる負担が大きくなる さらに1点集中してみている状態が続くと、首、背中、腰も動かさない持続的な筋肉の緊張時間が続く⇒首、肩、背中にかけて疲れが生じる
ですので、同じ姿勢で作業をすることが多い場合は、気づいたら目の周りの筋肉をほぐしたり、全身のリンパ節ケアをしてリンパの流れをこまめに流すことは目の疲れを取るのにも有効です!


※眼輪筋は瞼を閉じる時に使う筋肉


☆顔にもリンパ節があります。
その詰まりやごりごり痛い部分も流す→顔の血流よくなる→老廃物が流れ、顔中に栄養がゆきわたりやすくなる。(しっかり流せると顔のトーンが明るくなります)
顔のリンパも意識して、セルフマッサージしてあげましょう!!
※しっかり顔全体にオイルをつけ、耳下腺リンパ節をまずほぐす
①オトガイ筋を親指とかぎ針状に曲げた人差し指でほぐす※顎に力をいれたときに梅干しのようなしわが入る場合は、まだ詰まりがある証拠
②オトガイ舌骨筋を①と同じ手の形でしっかりもみほぐす
③皮膚に対して真下に押すように緑丸のツボを押しながら→の順に指を肌に密着させながら、流す。耳下腺、首横を通って鎖骨まで流し切るのがポイント
④曲げた人差し指の角を小鼻わきに当て、グルグル押しまわす。頬骨下のラインに指の角を入れ込むように頬骨に沿って流す
⑤親指を耳の下に添え、口を動かす筋肉(咬筋)のしこりやごりごりがなくなるまでほぐす。耳下腺、首横を通り、鎖骨まで流す。
⑥目を囲む骨の際にツボがあるので、指の腹を皮膚に対して垂直になるように当てて、軽く圧をかけるようにして押す。目じり、眉尻は押しながら軽く引き上げる様に。

